体験する
農育・食育について
フジ・ハーベストでは、お米を育てることに加えて、農に触れ、自然を感じる時間をつくる取り組みも行っています。
農業を知る人が増えることで、農業のことや地域のことが特別なものではなく、「自分ごと」として感じられるようになる。
その体験の積み重ねが、まわり回って、農の営みを支える力になると考えています。
フジハーベストでの体験を、農を身近に感じてもらうための、最初のきっかけにしていただけたらと思います。
食育
日常の中に、農への気づきを
田んぼに立って、稲に触れて、土の匂いを感じる。
「お米って、こんなふうにできているんだ」
「稲は、思っていたより長いんだ」
そんな気づきがひとつ生まれると、
「じゃあ、ほかの野菜はどうなんだろう」
と、興味は自然に広がっていきます。
それは、小さな変化かもしれませんが、
食卓に並ぶごはん、普段の買い物、そして日々の暮らしに結びつきます。
「食」を通じてめぐらせる想像の幅が、ほんの少し広がり、深くなる。
私たちが大切にしたいのは、その「ほんの少し」の変化です。
自分の目で見て、触れて、感じたことが心に刻まれて、これからの経験するすべてが、少しだけ豊かになる。
フジ・ハーベストは、この活動を通じてそんな循環を育てていきたいと考えています。
この取り組みについて
農育・食育や農業体験は、フジ・ハーベストだけで完成できるものではありません。
そこには土地があり、地域があり、そして、そのとき関わる人たちがいて、はじめて成り立つ取り組みだと考えています。
どんな土地で、どんな天候のもと、誰と過ごすかによって、体験の内容や感じ方は大きく変わります。
その土地や地域が持つ環境や特性に触れながら、その場に集まった人たちと、「そのとき、その場所でしかできない時間」を共有してほしいと思っています。
フジ・ハーベストでは、
・しっかり農作業に関わってみたい人
・自然の中で、ゆったりとした時間を過ごしたい人
・都市の暮らしとは少し違う感覚に触れてみたい人
など、それぞれの思いや目的に合わせたさまざまな取り組みを計画中です。
安全に楽しんでもらうことを大切にしながら、気負わず、飾らず、自然の流れの中で過ごす時間そのものが、心に残る体験になる。
そんな場を、参加していただく人たちと一緒につくっていけたらと考えています。

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